OISEAU BLEU YAMAGATA

ウエディング 結婚式にまつわるエピソード 2021/11/21

しあわせを願って

こんにちは。オワゾブルー山形 セレモニーアテンダーの吉田朝香です。

冬の空気が近づく季節となりました。皆様、冬支度はもうお済みですか?寒さ対策に加え、降雪対策も必要になってきますね。季節の変わり目は季節のアイテムを揃える準備が必要なことが多いですよね。私は新しい季節を迎える準備が毎年楽しみです。皆様は何かを準備する時間は、どんな気持ちで過ごされているでしょう?

さて、結婚式のアイテムで準備するもの、と言われると何を思い浮かべますか?皆様への最初のご報告をする招待状。おふたりの誓いの形の指輪。当日ゲストの皆様をお迎えする為のウエルカムグッズ。おもてなしの形のひとつである席札や席次表。考えればたくさん溢れてくると思います。そしてそれは、きっとどれもゲストの皆様の為に準備するもの。改めて考えてみるとゲストの皆様へ向けたアイテムばかりですよね。では、自分たちのためには・・・?何か準備しているものはありますか?私からひとつ、おふたりのためにご準備いただきたいアイテムをご紹介致します。

Something  Four(サムシングフォー)。この言葉は聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?これは、花嫁様の幸せを願う4つのアイテムのこと。イギリスの童謡集「マザー・グース」に出てくる詩に由来するそうです。Something 〇〇にあたる4つのアイテムがSomething Fourです。では、その4つのアイテム、ひとつひとつに一体どんな意味があるのでしょう?

Something Old(サムシングオールド)・・・何か古いもの。祖先から受け継がれてきた家族の絆。祖母様やお母様から譲り受けたものを身に付けるのが一般的です。欧米では、祖母様やお母様が使っていたアクセサリーや婚約指輪等を取り入れるようです。家族のつながりが目に見える事は素敵ですね。他にも、代々伝わる料理レシピ、その家の味でおもてなしをするのもいいかもしれません。

Something New(サムシングニュー)・・・何か新しいもの。未来への希望を象徴するもの。その願いを込めて結婚式に向けて新品のものを用意します。例えば、結婚式当日には欠かせないハンカチ。花嫁様を象徴する色、白色のものが良いですね。

Something Borrowed(サムシングボロー)・・・何か借りたもの。幸せな結婚生活を送っている人の幸運にあやかるという意味があります。既に結婚して幸せになった友人等から何かを借ります。アクセサリーを借りたり、ベールや手袋を借りる方が多い様です。他にも、パーティの演出に借り物競争の様に盛り込むのも面白いかもしれませんね。

Something Blue(サムシングブルー)・・・何か青いもの。幸せを呼ぶ色とされる青色を差します。花嫁の純潔や清らかさを表す色でもあり、結婚式では人目に付かない様に身に着けると良いそうです。海外ではガーターベルトが多く用いられるそうです。ブーケやコーディネート、手紙の便箋等にも入れ込むことができますね。

この4つがSomething Fourと言われるものです。自分達をお祝いに来てくださるゲストの皆様へのおもてなしも大事に準備をしながら、こっそり自分達の幸せを願うアイテムをご準備されるのはいかがでしょうか?準備に困った時、アイテムの盛り込み方等迷われた際は、おふたりの幸せを願うオワゾブルースタッフ一同がお手伝いさせていただきます。

これから結婚式を挙げる方へ 2021/11/14

最高の瞬間をカタチに

こんにちは、山形の結婚式場、オワゾブルー山形、ウェディングプランナー兼ブライダルアドバイザーの稲田卓也です。

寒いですね~。11月になり、更に冷え込んでまいりましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか?

年末年始になると結婚式のご相談も増えて参ります。年明けで結婚が決まる方も多いのではないでしょうか?

さて今回は、結婚式が決まってから是非行って頂きたいオワゾブルーならではのおススメ演出をご紹介致します。

海外の結婚式で一般的なオシャレでセンスの良い結婚式の演出をしてみたいという方におススメのファーストミート(ファーストルック)という演出です。ファーストミートは、アメリカではファーストルックとも呼ばれており、海外の結婚式では一般的な文化です。

この慣わしは、「結婚式の前に新婦の花嫁姿を見ると幸せになれない」というジンクスがあったために誕生したものです。具体的には、結婚式当日までお互いに、衣装の準備はそれぞれで行い、挙式直前にお互いの姿を初めて見せ合います。日本では、新郎新婦が相談しながら準備を進めていくため、お互いの絆が徐々に深まっていきます。こういった日本の文化も素敵なものですが、海外では結婚式の直前まで新郎新婦は別々に打ち合わせを行い、準備を進めていくので、結婚式当日まで、お互いがどんな衣装で現れるのかわかりません。このドキドキ感やさまざまなハプニングを楽しむのが実に海外らしいと言えるのではないでしょうか。結婚式当日まで秘密にしておきたい場合は、挙式本番に初めてお互いをお披露目するのも素敵です。新郎新婦のリアルな表情とサプライズ感をゲストにも味わってもらえます。ファーストミートのメリットは、何と言っても感動と新鮮さを味わえることです。お互いの素敵な姿を結婚式当日に初めて見ると、美しさに見とれてしまったり、思わず涙してしまったりと、いろいろなドラマが生まれます。この瞬間は一生の宝物となるのではないでしょうか。ぜひ、その瞬間を写真におさめて頂きたいと思います。

オワゾブルー山形は、山形の中でもより感動的なファーストミートができる絶好の場所です。是非、思い出に残る最高のシーンを残して頂いたと思います。

これから結婚式を挙げる方へ 2021/11/07

ハレのち、雨

こんにちは!オワゾブルー山形 セレモニーアテンダーの吉田朝香です。

11月に入り気温も一段と低くなり、本格的な冬支度が必要になってきましたね。気温の変化と共に、空模様にも変化が出てくる季節、私は最近空を見て歩くことが多くなりました。すっきり晴れた日や少しどんよりしている日。山の頂上は雪化粧を始めたようで、まもなく雪空も見えるのかなと少し楽しみにしています。

さて、季節によって様々な顔を見せる空模様。皆さんは雨の日は好きですか?結婚式の天気、晴れと雨ではどちらがいいでしょう?

きっと「晴れ」が好きな方が多いと思います。青空の下でフラワーシャワー。ガーデンを使っての演出。「晴れ」の日ならではの演出ですね。雨の日の結婚式は、「せっかくのお祝いの日なのに・・・」と肩を落としてしまう方が多いと思います。

そんな雨の日に、幸せの言い伝えがある、としたら。気持ちは少しでも「晴れ」になりませんか?

イタリアでは「Sposa  bagnata, sposa  fortunata」という言葉があります。イタリア語で「雨に濡れた花嫁は幸せになれる」という意味だそうです。雨は豊穣のシンボルとされており、その雨に濡れた花嫁は幸せになれるという意味だそうです。

さらにフランスでは「結婚式の雨は幸運をもたらす」とされています。神様のいる場所と自分たちがいる場所を繋ぐ唯一のものが雨であり、雨と一緒に天使が舞い降りてくると言われています。また、新郎新婦が一生涯に流す涙を、神様が代わりに流してくれているとも言われているそうです。

そして日本には、「雨降って地固まる」という言葉があります。雨が降った後は、地面が固くなり、より良い状態になるので、雨の日の結婚式は新郎新婦のキズナがより固くなると言われています。しっかりとした地盤の上で、これからの人生を歩んでいけるという素敵な意味になります。

雨だからできないこと、もありますが、雨の日にしかできないこともあります。

フラワーシャワーでメッセージの入った傘をさしていただきながらの参列。ウエルカムグッズにはてるてる坊主や紫陽花などの装飾。雨の日だから撮れる写真もあります。

ハレの日。もちろん、晴れの結婚式も素敵ですが、幸せの意味を持つ雨の日の結婚式も、素敵な日になると思います。

どんな天候でも、おふたりにとってご両家様にとって、ゲストの皆様にとって大切な一日。

そんな特別な時間をオワゾブルー山形スタッフ一同、お手伝いさせて頂きます。

些細なことでもご相談くださいませ。