OISEAU BLEU YAMAGATA

ウエディング 2020/11/22

感謝を伝える日

こんにちは!

 

山形の結婚式場 オワゾブルー山形 ウェディングプランナーの渡部真由子です。

街はだんだんクリスマス色になってきましたね!オワゾブルーがある七日町もイルミネーションがキラキラと輝いています。もちろん、オワゾブルーもクリスマス使用で皆様をお迎えしております。

さて、本日11月22日は「いい夫婦の日」ですね!この日に結婚式をされる方も多くいらっしゃるほど、おふたりの記念日としてとても人気のお日にちです。ですが、「いい夫婦の日って、何をしてるの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、先輩夫婦が「いい夫婦の日」に何をしているのか、少しご紹介したいと思います。

まず、一番多いのが「外食をする」だそうです。特別な日に、特別な場所で、特別な相手と、特別な料理を食べて、改めて相手がいることに感謝するという夫婦が多いようです。そして、次に多いのが「ごちそうを作る」だそうです。普段はお子様の好きなものを作ることが多いから、この日は旦那様の好きなものを作ってあげるという方が多いようです。また、夫婦で一緒に料理を作るという方もいらっしゃるようでした。その次に多いのが、「プレゼントを贈る」だそうです。奥様に花束を贈り、ワインを一緒に開けるという先輩夫婦もいらっしゃるそうです。さらに、この日は夫婦でおそろいの物を買うのが恒例になっているという素敵な先輩夫婦もいらっしゃるそうです!形として夫婦の証を残すのも、きっと一生の思い出になりますよね。

そして、是非みなさまにしてほしいこと・・・それは感謝の気持ちを伝えるということです。先輩夫婦の中には、この日は言葉にして気持ちを伝えるという方や、お手紙で気持ちを伝えるという方もいらっしゃるようです。普段は身近すぎて、恥ずかしくて言えない感謝の気持ちがある方も多いのではないでしょうか?「いい夫婦の日」をきっかけとして、その気持ちを伝えてみてはいかがですか?改めて、パートナーの大切さや一緒にいることが当たり前ではないのだと感じられるはずです。

是非、おふたりらしい素敵な夫婦の記念日をお過ごしくださいませ。
これから結婚式を挙げる方へ ウエディング 料理 結婚式にまつわるエピソード 2020/11/06

キャンドルに想いを載せて

こんにちは オワゾブルー山形 会場キャプテンの江川です。

 

いよいよ秋本番、それとも冬の始まりを感じさせるものでしょうか、朝と夜の寒さが身に染みるようになって参りました。

今年のクリスマスはホワイトクリスマスになるのか、楽しみな様で、寒さが心配になったりもします。

 

そんな寒い日には、暖かさが恋しくなりますよね。

鍋を囲んでの暖かさであったり、人の暖かさであったり、寒いからこそ、人の暖かみに触れることの嬉しさは何倍にも感じられます。

では、それが目に見える形ではどうでしょうか。

私にとってその1つは火の光です。

 

結婚式では、様々な場面でキャンドルの灯りを目にします。

会場のゲストテーブルの上に、キャンドルリレーをする時に、はたまたキャンドルリレーをする中で1人1人がその光の暖かさを間近で感じる機会もあるかもしれません。

 

ここで皆さんに質問です。

人工的な電気の光と、キャンドルや、太陽の光の様な自然的な光、どちらがお好きでしょうか。

私は自然的な光と即答します。

たしかに、機械等で発する人工的な光は、暗い中でも照らしてくれますし、いつでも使え、明るさの変更も自由自在です。これほど便利な物はありません。

 

ですが、自然的な暖かさと比べた時、心が動かされる様な暖かみは、自然的な光ではないかと思います。

 

結婚式の中でも、だからこそキャンドルを使った演出をされる方は多いのではないかと思います。

 

各テーブルのゲストの元へ、感謝の御礼の気持ちを込めて回ったり、

皆で、1人1人がキャンドルを持ち、2人からの光を分けていく様に、火をリレーしたり、キャンドルの光はとても幻想的で、とても暖かいです。

だからこそ、キャンドルを使った演出をしたい方がいらっしゃるのではないかと思います。



何より、会場内の人工的な光がほとんどない中で、会場内を照らすキャンドルの光の光景には、ただ綺麗なだけではなく、そこに2人と、ゲストの想いが映っているかの様に感じられます。

「今まで本当にありがとう、これからも私達のことを支えてください。」

 

「今日は本当におめでとう、幸せな家庭を築いてね。」

 

そんな想いのこもった光には、やはり、人工的な光では生み出せない光景があります。

 

皆さんはどんな想いを込めたいですが?大切な想いを、キャンドルに込めてみましょう。

 

勿論、キャンドル以外にも沢山の想いの伝え方、表現の仕方があります。

 

悩んだ時は、まずはお越しください、お電話でも大丈夫です。

私達がチームで、お2人の結婚式作りをお手伝い致します。

これから結婚式を挙げる方へ ウエディング 2020/11/04

「いいよ」という言葉

こんにちは!

山形の結婚式場 オワゾブルー山形 ウェディングプランナーの渡部真由子です。

11月に入り、乾燥が気になる季節になってまいりました。より一層、体調にお気をつけてお過ごしください。ちなみに我が家では今月からこたつを導入しました!山形にこたつは必需品ですね。こたつと一緒にこの寒さを乗り越えて行こうと思います。

さて、本日11月4日は「いいよの日」なんだそうです。いい(11)よ(4)の語呂合わせです。一人ひとりの思いは誰にも否定されず、どんなふうに思っても「いいよ」と受け止めるのが聴くということ。「いいよ」とほめる社会、「いいよ」と許す社会になればという願いが込められているのだそうです。「いいよ」というたった一言ですが、この言葉には不思議と安心感がありますよね。

これから結婚式を迎える皆様の中には、「こんなことがしたいけどできるのかな。」「これはだめかもしれない。」という思いを抱えている方がいらっしゃるかもしれません。もしかしたら、「コロナの影響でやりたいことができないかも。」と思っている方もいらっしゃるのでは…?その思いをぜひ、私達にご相談ください。私達は「だめ」とは言いません。「だめ」か「いいよ」の二択ではなく、「いいよ」にする方法を一緒に考えませんか?せっかくのおふたりのハレの日です。一緒に夢を叶えましょう!オワゾブルー山形は、スタッフ全員で今だからできるおふたりらしい全力の「いいよ」をご提案いたします。

結婚式でお悩みの方はぜひ一度、オワゾブルー山形にお越しくださいませ。