ウエディング
2020/07/09
たいせつなシーン
今日は、結婚式で誓いを述べる前の大切なシーンについて触れたいと思います。
ウエディングドレスを着るということ。それは、育ててくれた親御様の元を離れ、生涯のパートナーとして選んだ人と新しい人生へのスタートを迎えるということ。
そんな結婚式当日。緊張と不安と期待の入り混じった表情で入館される新婦様はブライズルームへ進み、お支度を始めます。メイクやヘアセットは、まさに日常から非日常への入り口ですよね。いつもと違うメイク、いつもと違うヘア。何回も試着をし、やっと決めたウエディングドレスに袖を通すとき、「いよいよ今日なんだなあ…」としみじみと感じる新婦様も多いと思います。
オワゾブルーでは“ファーストミート(First Meet / First Lookとも言われます)”の瞬間を大切にしています。ファーストミートとは、結婚式当日、新郎新婦様が別々の部屋でお支度をし、挙式の前にお支度の整ったおふたりが初めて顔を合わせることを指します。海外では一般的に行われているものになりますが、日本ではまだめずらしい演出かもしれません。

オワゾブルーのファーストミートは、まさに挙式の入場で行われます。たとえば、先に入場したご新郎様が、親御様にエスコートされた新婦様を迎えるシーン。ご新郎様は緊張の中にも、ウエディングドレス姿の新婦様を迎える照れや喜びを含んだ笑顔を見せる方が多いように感じます。きっとおふたりのこれからの人生への決意をあらためて感じられる瞬間でもあると思います。
入場の際だけでなく、挙式が始まる前にファーストミートを行う方もいらっしゃいます。その場合も、ゲストをお迎えする前に挙式会場で行います。後ろ向きでお待ちいただいている新郎様の肩を、ウエディングドレスの新婦様がポンポンとたたきます。振り向いた新郎様と目が合ったときの新婦様は、「どう?」と本当に素敵な笑顔を見せてくださいます。見守るスタッフも一緒に幸せを感じられる瞬間でもあります。

結婚式だからこそ経験できる瞬間があります。結婚式後の人生でちょっと行き詰ったとき、悩んだとき、迷ったとき。その日の感動をいつでも呼び起こすことができる。その感動があるからまた前を向いていける。そんな結婚式を一緒に創っていきたい、オワゾブルーはそう考えています。
ウエディングドレスを着るということ。それは、育ててくれた親御様の元を離れ、生涯のパートナーとして選んだ人と新しい人生へのスタートを迎えるということ。
そんな結婚式当日。緊張と不安と期待の入り混じった表情で入館される新婦様はブライズルームへ進み、お支度を始めます。メイクやヘアセットは、まさに日常から非日常への入り口ですよね。いつもと違うメイク、いつもと違うヘア。何回も試着をし、やっと決めたウエディングドレスに袖を通すとき、「いよいよ今日なんだなあ…」としみじみと感じる新婦様も多いと思います。
オワゾブルーでは“ファーストミート(First Meet / First Lookとも言われます)”の瞬間を大切にしています。ファーストミートとは、結婚式当日、新郎新婦様が別々の部屋でお支度をし、挙式の前にお支度の整ったおふたりが初めて顔を合わせることを指します。海外では一般的に行われているものになりますが、日本ではまだめずらしい演出かもしれません。

オワゾブルーのファーストミートは、まさに挙式の入場で行われます。たとえば、先に入場したご新郎様が、親御様にエスコートされた新婦様を迎えるシーン。ご新郎様は緊張の中にも、ウエディングドレス姿の新婦様を迎える照れや喜びを含んだ笑顔を見せる方が多いように感じます。きっとおふたりのこれからの人生への決意をあらためて感じられる瞬間でもあると思います。
入場の際だけでなく、挙式が始まる前にファーストミートを行う方もいらっしゃいます。その場合も、ゲストをお迎えする前に挙式会場で行います。後ろ向きでお待ちいただいている新郎様の肩を、ウエディングドレスの新婦様がポンポンとたたきます。振り向いた新郎様と目が合ったときの新婦様は、「どう?」と本当に素敵な笑顔を見せてくださいます。見守るスタッフも一緒に幸せを感じられる瞬間でもあります。

結婚式だからこそ経験できる瞬間があります。結婚式後の人生でちょっと行き詰ったとき、悩んだとき、迷ったとき。その日の感動をいつでも呼び起こすことができる。その感動があるからまた前を向いていける。そんな結婚式を一緒に創っていきたい、オワゾブルーはそう考えています。