ウエディング
2018/04/02
振り返ること
皆さんこんにちは。
オワゾブルー山形ゲストリーディングの江川毅です。
4月に入り、新入社員となって緊張の入社式を果たした人や、まだ見ぬ出会いに心輝かせた入学式を過ごした新入生の人、たくさんの初めてを経験しているかと思います。
迎え入れる側の方々も、どこか緊張した心持ちになりますよね。
春というのは私達日本人にとっては始まりの季節であると言えます。
1年の始まりであり、学校行事、会社行事も大体が4月からの始まりです。
そんな始まりの季節、自分の歩みを立ち止まって振り返るにもよいタイミングかと思います。
日本は四季がはっきりしている国です。
穏やかな春に始まり、気持ち昂ぶる夏、活動的な秋、静けさの冬。
それぞれの季節の中で、様々な人や、物との出会いが、私達1人1人に、多くの足跡や、想いの置き土産を置いていきます。
そんな四季の中でも始まりである春ですが、私達オワゾブルー山形スタッフにとっては、今年の春はとても感慨深い季節です。
桜という象徴的な物があるのも1つ理由にあるのかと思います。
春のイベントには桜が常について回るのが日本人の心情という物でしょう。
去年の春、4月8日、山形市の中心街七日町にオワゾブルー山形はその産声を上げました。
オープン初日からお客様をお迎えさせて頂き、数多くのお客様をお迎えさせて頂く中で、春が過ぎ、夏を超え、秋を迎え、そして冬を過ごし、また、春がやってきたのです。
去年の1年間はめまぐるしく毎日が移り変わって行きました。
今月の8日にはオワゾブルー山形も1周年を迎えます。
この1年も私達にとっては、繰り返す1年ではなく常に挑戦し変わり続けていく1年になっていくかと思います。
歩んできた1年をただ踏襲していくのではなく、ここで結婚式を挙げて頂いたお客様の帰ってこれる場所として守りつつも、常に新しい形、儀式文化を探し続けるオワゾブルー山形として、これからも歩み続けます。
この春に1度、自らの歩みを、振り返ってみませんか。
歩みの上に、今の私達はいます。
さらに、前に進む為に、1度、振り返ってみる時間を、とってみませんか。
オワゾブルー山形ゲストリーディングの江川毅です。
4月に入り、新入社員となって緊張の入社式を果たした人や、まだ見ぬ出会いに心輝かせた入学式を過ごした新入生の人、たくさんの初めてを経験しているかと思います。
迎え入れる側の方々も、どこか緊張した心持ちになりますよね。
春というのは私達日本人にとっては始まりの季節であると言えます。
1年の始まりであり、学校行事、会社行事も大体が4月からの始まりです。
そんな始まりの季節、自分の歩みを立ち止まって振り返るにもよいタイミングかと思います。
日本は四季がはっきりしている国です。
穏やかな春に始まり、気持ち昂ぶる夏、活動的な秋、静けさの冬。
それぞれの季節の中で、様々な人や、物との出会いが、私達1人1人に、多くの足跡や、想いの置き土産を置いていきます。
そんな四季の中でも始まりである春ですが、私達オワゾブルー山形スタッフにとっては、今年の春はとても感慨深い季節です。
桜という象徴的な物があるのも1つ理由にあるのかと思います。
春のイベントには桜が常について回るのが日本人の心情という物でしょう。
去年の春、4月8日、山形市の中心街七日町にオワゾブルー山形はその産声を上げました。
オープン初日からお客様をお迎えさせて頂き、数多くのお客様をお迎えさせて頂く中で、春が過ぎ、夏を超え、秋を迎え、そして冬を過ごし、また、春がやってきたのです。
去年の1年間はめまぐるしく毎日が移り変わって行きました。
今月の8日にはオワゾブルー山形も1周年を迎えます。
この1年も私達にとっては、繰り返す1年ではなく常に挑戦し変わり続けていく1年になっていくかと思います。
歩んできた1年をただ踏襲していくのではなく、ここで結婚式を挙げて頂いたお客様の帰ってこれる場所として守りつつも、常に新しい形、儀式文化を探し続けるオワゾブルー山形として、これからも歩み続けます。
この春に1度、自らの歩みを、振り返ってみませんか。
歩みの上に、今の私達はいます。
さらに、前に進む為に、1度、振り返ってみる時間を、とってみませんか。