ウエディング
結婚式にまつわるエピソード
2018/04/04
自由でおふたりらしい結婚式をオワゾブルー山形で
こんばんは。
山形県の結婚式場 オワゾブルー山形の会場キャプテン 菅原優花です。
関東地方ではすっかりお花見の季節で、こちらの東北地方での桜の開花とお花見が待ち遠しいですね。
オワゾブルー山形のある七日町周辺では、春の温かい風と共にまちゆく方が冬に比べて増え、足取りも軽くなっておるような様子が伺えます。
新年度の始まりも伴って、多くの方々は新しい新鮮な気持ちを頂かれているのではないでしょうか。
結婚式をけじめで挙げようとお考えの方がいらっしゃいますが、まさに新しい家族としてのスタートにおいてスタート地点が結婚式、結婚式後の新生活を道のりと捉えることもできます。
これから入籍を考えていらっしゃる新郎新婦様や、入籍は終えたけど周囲の方々へのお披露目がまだの方は、どんなおふたりとご家族様のスタートにしたいですか。スタート地点に辿り着くまでのお手伝いは、ぜひお手伝いさせて頂ければと思います。
あなたは どんな結婚式(スタート)にしたいですか。
問われた時にどのようにお答えになられるでしょうか。
「可愛い雰囲気が好きだからドレスと会場のお花にはこだわりたい。」
「ゲストの方と歓談がゆっくりできる雰囲気がいい。」
「あまり目立つのは好きじゃないからゲストと同じ目線で、派手な演出も控えたい。」
すぐにやりたいことを挙げられる方と、全くイメージがまだないと戸惑う方がいらっしゃるはずです。
やったことのない結婚式を考える上で参考になるのは、出席した結婚式での記憶やSNSで確認できる情報、情報誌に載っている記事の内容が多いのではないでしょうか。
もちろん、ネットで気になることはすぐに調べられる便利な時代ですので、駆使して事前に情報を仕入れておくことは知識を増やす為に良いことかもしれません。
ただ、オワゾブルー山形の会場キャプテンとして私が皆様にお伝えしたいことは、お創りできるのは「見たことのあるテンプレートのような結婚式だけじゃない」ですよということです。
確かに来賓の方をお招きすれば、失礼の内容に配席やお祝いのご挨拶を頂戴致しますが、ウェディングケーキやキャンドルサービスとメインキャンドル点火といった演出部分の進行については、おふたりの自由です。
例えば、甘いものは2人共苦手だからケーキはやめて、大好きなお肉に入刀しよう。ファーストバイトもお肉でご用意させて頂いたこともあります。
また、キャンドルサービスはこれまでの出席した結婚式で見てきたからやらなければいけないものと思っていたけれど、絶対しなければならない演出ではないと知って、代わりにゲストのテーブルへ伺うことはそのままにお写真を撮るフォトラウンドを行わせて頂くことも少なくありません。
お色直しの回数も和装、ウェディングドレス、カラードレスと決まっているわけではないのです。
(写真はウェディングケーキではなく、ハンバーガーにご入刀頂いたおふたりとゲストがガーデンでハンバーガーとポテトをビュッフェで楽しんで頂いておる様子です。)
自由に決めていいんだ!と思って頂いた皆様が次に気になってくるのは、タイムスケジュールとご予算がやりたいことに対して不足が無いかどうかだと思います。
でも、そんな時こそオワゾブルー山形のスタッフにぜひご相談を頂ければと思います。
やりたいことがいっぱいで困っているおふたり、やりたいことが思い浮かばなくて困っているおふたり。
どちらのタイプのおふたりにも、ヒントとなるアイディアとプランナーや会場スタッフだからこそわかる、プロの視点、第三者としての視点、様々な視点から見てお答えすることはきっとおふたりの役に立つ、そして力になれるはずです。
そしてオワゾブルー山形は、スタッフの高いチーム力がおふたりの力にきっと役立てる大きなポイントだと思っています。
結婚式を創るのは大変パワーの必要なことです。おふたりだけで悩んでいるのはやめて、ぜひお気軽にご相談下さいませ。
山形県の結婚式場 オワゾブルー山形の会場キャプテン 菅原優花です。
関東地方ではすっかりお花見の季節で、こちらの東北地方での桜の開花とお花見が待ち遠しいですね。
オワゾブルー山形のある七日町周辺では、春の温かい風と共にまちゆく方が冬に比べて増え、足取りも軽くなっておるような様子が伺えます。
新年度の始まりも伴って、多くの方々は新しい新鮮な気持ちを頂かれているのではないでしょうか。
結婚式をけじめで挙げようとお考えの方がいらっしゃいますが、まさに新しい家族としてのスタートにおいてスタート地点が結婚式、結婚式後の新生活を道のりと捉えることもできます。
これから入籍を考えていらっしゃる新郎新婦様や、入籍は終えたけど周囲の方々へのお披露目がまだの方は、どんなおふたりとご家族様のスタートにしたいですか。スタート地点に辿り着くまでのお手伝いは、ぜひお手伝いさせて頂ければと思います。
あなたは どんな結婚式(スタート)にしたいですか。
問われた時にどのようにお答えになられるでしょうか。
「可愛い雰囲気が好きだからドレスと会場のお花にはこだわりたい。」
「ゲストの方と歓談がゆっくりできる雰囲気がいい。」
「あまり目立つのは好きじゃないからゲストと同じ目線で、派手な演出も控えたい。」
すぐにやりたいことを挙げられる方と、全くイメージがまだないと戸惑う方がいらっしゃるはずです。
やったことのない結婚式を考える上で参考になるのは、出席した結婚式での記憶やSNSで確認できる情報、情報誌に載っている記事の内容が多いのではないでしょうか。
もちろん、ネットで気になることはすぐに調べられる便利な時代ですので、駆使して事前に情報を仕入れておくことは知識を増やす為に良いことかもしれません。
ただ、オワゾブルー山形の会場キャプテンとして私が皆様にお伝えしたいことは、お創りできるのは「見たことのあるテンプレートのような結婚式だけじゃない」ですよということです。
確かに来賓の方をお招きすれば、失礼の内容に配席やお祝いのご挨拶を頂戴致しますが、ウェディングケーキやキャンドルサービスとメインキャンドル点火といった演出部分の進行については、おふたりの自由です。
例えば、甘いものは2人共苦手だからケーキはやめて、大好きなお肉に入刀しよう。ファーストバイトもお肉でご用意させて頂いたこともあります。
また、キャンドルサービスはこれまでの出席した結婚式で見てきたからやらなければいけないものと思っていたけれど、絶対しなければならない演出ではないと知って、代わりにゲストのテーブルへ伺うことはそのままにお写真を撮るフォトラウンドを行わせて頂くことも少なくありません。
お色直しの回数も和装、ウェディングドレス、カラードレスと決まっているわけではないのです。
(写真はウェディングケーキではなく、ハンバーガーにご入刀頂いたおふたりとゲストがガーデンでハンバーガーとポテトをビュッフェで楽しんで頂いておる様子です。)
自由に決めていいんだ!と思って頂いた皆様が次に気になってくるのは、タイムスケジュールとご予算がやりたいことに対して不足が無いかどうかだと思います。
でも、そんな時こそオワゾブルー山形のスタッフにぜひご相談を頂ければと思います。
やりたいことがいっぱいで困っているおふたり、やりたいことが思い浮かばなくて困っているおふたり。
どちらのタイプのおふたりにも、ヒントとなるアイディアとプランナーや会場スタッフだからこそわかる、プロの視点、第三者としての視点、様々な視点から見てお答えすることはきっとおふたりの役に立つ、そして力になれるはずです。
そしてオワゾブルー山形は、スタッフの高いチーム力がおふたりの力にきっと役立てる大きなポイントだと思っています。
結婚式を創るのは大変パワーの必要なことです。おふたりだけで悩んでいるのはやめて、ぜひお気軽にご相談下さいませ。