ウエディング
2017/08/28
七日町の魅力
こんにちは!
オワゾブルー山形ウェディングプランナーの江川毅です。
夏の暑さも少しずつ和らいできた今日この頃。少しずつ秋の空気も感じられる様に
なってきましたね。
さて、山形の風物詩でも花笠祭りも終わり、七日町も落ち着きを取り戻しております。
さて、今日はオワゾブルー山形が建っている山形市の中心街七日町のご紹介をしたいと思います。

七日町、十日町、町の名前に数字が入るのは多くの都道府県で聞きます。
そもそも七日町という名前にどんな意味があるかご存知でしょうか。
時代は江戸時代までさかのぼります。
山形の城主と言えば最上義光公ですが、その最上義明公が山形城を築城した際お城の周りに商人や職人の町を作りました。
ですから、鉄砲町という町もあるのですが、
義光公は産業の活性の為、市を開く日にちを町毎に定め、定期的に開くことで産業の振興に努めました。その1つが七日町、七日に市を開くことからその語源になっていると言われます。
そんな、江戸時代から続く七日町に、オワゾブルー山形は建っています。
七日町には実に多くの魅力にあふれています。
様々な商業施設、カフェ、飲食店、少し進むと明治の造りを感じることのできる文翔館もあります。
更には御殿堰という城下町から残る用水路を再現し、日本の風情を感じることのできる美しい通りにもなっています。
また、オワゾブルー山形の近くにはボンマリアージュ山形という結婚式にまつわることに何でも相談に乗ってくれる街なかウェディングサロンや、指輪のお店、2次会にも使用できるお店もございます。
その中に建つオワゾブルー山形でお撮りするお写真は、日常から、非日常まで、実に多くの雰囲気を背景にお撮りしていくことができます。
お2人の日常のお姿から、ドレスを着たお姿、和装まで、オワゾブルー山形のみならず、
周辺街なかでもお2人のお写真をお撮りできます。
街なかだからこそお撮りできるお写真が当館にはございます。
次回は御殿堰についてご紹介させて頂きます。
オワゾブルー山形ウェディングプランナーの江川毅です。
夏の暑さも少しずつ和らいできた今日この頃。少しずつ秋の空気も感じられる様に
なってきましたね。
さて、山形の風物詩でも花笠祭りも終わり、七日町も落ち着きを取り戻しております。
さて、今日はオワゾブルー山形が建っている山形市の中心街七日町のご紹介をしたいと思います。

七日町とは
七日町、十日町、町の名前に数字が入るのは多くの都道府県で聞きます。
そもそも七日町という名前にどんな意味があるかご存知でしょうか。
時代は江戸時代までさかのぼります。
山形の城主と言えば最上義光公ですが、その最上義明公が山形城を築城した際お城の周りに商人や職人の町を作りました。
ですから、鉄砲町という町もあるのですが、
義光公は産業の活性の為、市を開く日にちを町毎に定め、定期的に開くことで産業の振興に努めました。その1つが七日町、七日に市を開くことからその語源になっていると言われます。
そんな、江戸時代から続く七日町に、オワゾブルー山形は建っています。
七日町の魅力
七日町には実に多くの魅力にあふれています。
様々な商業施設、カフェ、飲食店、少し進むと明治の造りを感じることのできる文翔館もあります。
更には御殿堰という城下町から残る用水路を再現し、日本の風情を感じることのできる美しい通りにもなっています。
また、オワゾブルー山形の近くにはボンマリアージュ山形という結婚式にまつわることに何でも相談に乗ってくれる街なかウェディングサロンや、指輪のお店、2次会にも使用できるお店もございます。
その中に建つオワゾブルー山形でお撮りするお写真は、日常から、非日常まで、実に多くの雰囲気を背景にお撮りしていくことができます。
お2人の日常のお姿から、ドレスを着たお姿、和装まで、オワゾブルー山形のみならず、
周辺街なかでもお2人のお写真をお撮りできます。
街なかだからこそお撮りできるお写真が当館にはございます。
次回は御殿堰についてご紹介させて頂きます。
