これから結婚式を挙げる方へ
ウエディング
結婚式にまつわるエピソード
2018/07/04
想いを伝えるおふたりだけのギフト
こんにちは。山形県の結婚式場 オワゾブルー山形の会場キャプテン 菅原優花です。
いよいよ7月ですね。空模様も変わり易い季節になって参りました。とは言え、植物のグリーンは彩を増して新しい季節を心待ちにしておるように活き活きしておりますね。
さて、本日はご披露宴でお渡しするギフトのひとつについてお話をさせて頂こうと思います。ご披露宴でお渡しするギフトは多岐に渡ります。感謝を伝えたい数だけギフトの数はあるわけですが、引出物、抽選ゲームのプレゼント、中座の際にエスコートして下さる方へのプレゼント、演出で活躍してくれたお子様へのプレゼント、サプライズプレゼント、親御様への記念品…と沢山あげられます。どなたにプレゼントするか、どんなものをプレゼントするかは新郎新婦様のご自由です。その中でも多くの新郎新婦様がお贈りになられているものに親御様への記念品があげられます。そのギフトの中で一番多くお選び頂いておるものは花束です。ご両親へお贈り頂く際はお母様へ花束を、お父様へ他にお品物をとご用意される方が多いように思われます。
ポピュラーなものは花束とお品物ではありますが、最近多く新郎新婦様がご用意されておるお品物があります。それは「子育て感謝状」です。その感謝状の形状は様々で、賞状タイプのもの、フォトフレームにもなっているものと新郎新婦様のオリジナリティーに溢れております。また、ゲストの皆様にお贈り頂いたお品物をご紹介させて頂く為に司会者よりお品物をご紹介したり、新郎新婦様ご本人より文面をお読み頂く場合があります。手作りされる方、購入なさる方共にご用意される際にぜひお気になさって頂きたい点があります。それは、名称を「子育て卒業証書」ではなく、「子育て感謝状」という名称にするという点です。卒業というと少し寂しいイメージがありますよね。親御様にはこれまでの感謝の気持ちをお伝えしたいので、ぜひ感謝状という名称でご用意されることをおすすめ致します。

ご結婚式に限らず、記念日や誕生日、イベントなど誰かを想って考え抜いたギフトを贈るということは年齢に関わらずわくわくすることなのではないでしょうか。ぜひ、悩みに悩んで最高のギフトをお贈りください!
いよいよ7月ですね。空模様も変わり易い季節になって参りました。とは言え、植物のグリーンは彩を増して新しい季節を心待ちにしておるように活き活きしておりますね。
さて、本日はご披露宴でお渡しするギフトのひとつについてお話をさせて頂こうと思います。ご披露宴でお渡しするギフトは多岐に渡ります。感謝を伝えたい数だけギフトの数はあるわけですが、引出物、抽選ゲームのプレゼント、中座の際にエスコートして下さる方へのプレゼント、演出で活躍してくれたお子様へのプレゼント、サプライズプレゼント、親御様への記念品…と沢山あげられます。どなたにプレゼントするか、どんなものをプレゼントするかは新郎新婦様のご自由です。その中でも多くの新郎新婦様がお贈りになられているものに親御様への記念品があげられます。そのギフトの中で一番多くお選び頂いておるものは花束です。ご両親へお贈り頂く際はお母様へ花束を、お父様へ他にお品物をとご用意される方が多いように思われます。
ポピュラーなものは花束とお品物ではありますが、最近多く新郎新婦様がご用意されておるお品物があります。それは「子育て感謝状」です。その感謝状の形状は様々で、賞状タイプのもの、フォトフレームにもなっているものと新郎新婦様のオリジナリティーに溢れております。また、ゲストの皆様にお贈り頂いたお品物をご紹介させて頂く為に司会者よりお品物をご紹介したり、新郎新婦様ご本人より文面をお読み頂く場合があります。手作りされる方、購入なさる方共にご用意される際にぜひお気になさって頂きたい点があります。それは、名称を「子育て卒業証書」ではなく、「子育て感謝状」という名称にするという点です。卒業というと少し寂しいイメージがありますよね。親御様にはこれまでの感謝の気持ちをお伝えしたいので、ぜひ感謝状という名称でご用意されることをおすすめ致します。

ご結婚式に限らず、記念日や誕生日、イベントなど誰かを想って考え抜いたギフトを贈るということは年齢に関わらずわくわくすることなのではないでしょうか。ぜひ、悩みに悩んで最高のギフトをお贈りください!