ウエディング
2018/01/07
ナチュラルな気持ちで特別な1日を。
こんにちは!
山形の結婚式場 オワゾブルー山形 セレモニーアテンダーの今野美里です。
ナチュラルでお洒落な雰囲気が素敵ですね、と嬉しいお言葉をいただくことが多いオワゾブルーですが、本日はその<ナチュラル>についてお話させていただきます。
<ナチュラルとは…>
自然であること。天然であること。飾り気や誇張がないこと。
オワゾブルーの周りにはワイルドストロベリーやミント・たくさんの花々が咲き、街中にいながらも緑に囲まれ心地よく過ごしていただけます。館内にもオリーブやユーカリなどの木々を配置しナチュラルな空間を演出しております。
ただ、さらに大切にしたいのは「おふたりがありのままでいられる」空間です。
結婚式は特別な日。
でも急に背伸びをしてしまうのもちょっと違うかな…?
飾らずにその瞬間の気持ちを、感謝を伝えたい!
そんなおふたりにぴったりな空間がオワゾブルーにはあります。いつもどおりの距離感で普段は話せないこと・伝えられないことを思い切って伝えていただきたい。そしてゲストの皆様と共に笑って泣いて、同じ時間を楽しみ心に刻んでいただきたい、そう思います。
挙式後のテラスルームでのフォトタイム。ウエルカムドリンクを手におじいちゃん・おばあちゃんも一緒にフォトプロップスで記念撮影!
パーティの中では緑溢れるガーデンでデザートビュッフェ。先輩カップルの中にはハンバーガービュッフェやおにぎりバー、かき氷の屋台、世界のビールで乾杯!なんていう方もいらっしゃいました。
どちらの空間にも、いつもの仲間といつもの笑顔。おふたりを祝福する「おめでとう」の気持ちが溢れています。おふたりだけではなく、ゲストの方にもナチュラルに過ごしていただきたい…そんな想いが実ったワンシーンです。
会場コーディネートとしての「ナチュラル」は想像できる、けど、おふたりもゲストも「ナチュラル」に過ごしている結婚式についてハテナが浮かんでいる方はぜひオワゾブルーにいらしてください。
オワゾブルーで結婚式を挙げられた先輩カップルの実例を紹介しながら、おふたりにぴったりな結婚式を提案させていただきます。
山形の結婚式場 オワゾブルー山形 セレモニーアテンダーの今野美里です。
ナチュラルでお洒落な雰囲気が素敵ですね、と嬉しいお言葉をいただくことが多いオワゾブルーですが、本日はその<ナチュラル>についてお話させていただきます。
<ナチュラルとは…>
自然であること。天然であること。飾り気や誇張がないこと。
オワゾブルーの周りにはワイルドストロベリーやミント・たくさんの花々が咲き、街中にいながらも緑に囲まれ心地よく過ごしていただけます。館内にもオリーブやユーカリなどの木々を配置しナチュラルな空間を演出しております。
ただ、さらに大切にしたいのは「おふたりがありのままでいられる」空間です。
結婚式は特別な日。
でも急に背伸びをしてしまうのもちょっと違うかな…?
飾らずにその瞬間の気持ちを、感謝を伝えたい!
そんなおふたりにぴったりな空間がオワゾブルーにはあります。いつもどおりの距離感で普段は話せないこと・伝えられないことを思い切って伝えていただきたい。そしてゲストの皆様と共に笑って泣いて、同じ時間を楽しみ心に刻んでいただきたい、そう思います。
挙式後のテラスルームでのフォトタイム。ウエルカムドリンクを手におじいちゃん・おばあちゃんも一緒にフォトプロップスで記念撮影!
パーティの中では緑溢れるガーデンでデザートビュッフェ。先輩カップルの中にはハンバーガービュッフェやおにぎりバー、かき氷の屋台、世界のビールで乾杯!なんていう方もいらっしゃいました。
どちらの空間にも、いつもの仲間といつもの笑顔。おふたりを祝福する「おめでとう」の気持ちが溢れています。おふたりだけではなく、ゲストの方にもナチュラルに過ごしていただきたい…そんな想いが実ったワンシーンです。
会場コーディネートとしての「ナチュラル」は想像できる、けど、おふたりもゲストも「ナチュラル」に過ごしている結婚式についてハテナが浮かんでいる方はぜひオワゾブルーにいらしてください。
オワゾブルーで結婚式を挙げられた先輩カップルの実例を紹介しながら、おふたりにぴったりな結婚式を提案させていただきます。